今回は「スロプロ」「パチプロ」が存在する。ということについてです。
結論から言うと、勝てるということです。
パチスロを始めました
大勝ちしました
負けました
負けました
勝ちました
負けました・・・繰り返す
収支マイナス・・・
_| ̄|○ il||li
結論 ⇒ ギャンブルだから!パチンコ&スロットは勝てない!運ゲーだ!
ちょっとまって下さい、
では、どうしてパチ&スロプロが存在してるの?
運スロッターはプロと言われるような存在にはなりません。
パチ&スロプロの人たちは沢山います。
一握りではなくて、パチ&スロットで生計を立ててる人が沢山いるんです。
つまり、パチ&スロットで生計を立てれるってことはパチ&スロットで勝てるってことです
パチ&スロプロの存在が意味することは?
「パチンコ&スロットがやり方次第では勝てる」ということの代名詞のようなものです。 |
やり方は、そこら中に目の前に沢山落ちてるんですけれど負け続けてる人たちは何故か気づかないんです。
(正直な話ハイエナするためにはこういう人たちが必要です)
自分は週一稼働で兼業です、他にも兼業の方で勝ってる方もいます。
兼業でもやり方次第では勝てます。
大体の方が言ってますけれど、大事なのは思考的な部分です。
●思考とは
考えや思いを巡らせる行動であり、結論を導き出すなど何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である。 広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念・判断・推理を行うことを指す。 知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される。 哲学的には思惟(しい、しゆい)と同義だが、大森荘蔵は『知の構築とその呪縛』(p152)にて思考と思惟の差について言及し、思惟とは思考を含みつつ感情なども包括した心の働きと定義している。 引用 Wikipedia |
そのあとに知識など。
一番にやることは負ける額を減らすこと。
ヤメ時の重要性がわかると思います。
「運試しだ!」
「もう少し打てば当たる・・・」
「今日は沢山金あるしまだ大丈夫・・・」
「前兆来てるしもうすぐ当たるはず・・・」
「データカウンターの確率がいいから打ってみるか」
「あと1000円・・・やっぱあと1000円・・・(繰り返し)」
「閉店まであと1時間あるし当たれ!くそ!なにやってんのぉ!」
「新台だから設定入っているだろう、全ツッパしたるわ!」
「10000円!いっきまーす!!」
などなど私は養分時代にはこんなこと思っていましたw
※勝っている人でも人によって考え方が違う部分があります
↓
しかし、勝つことに対して最終的にはきっと同じ所に落ち着きます
勝つこととは、天井ハイエナなどで期待値+を稼ぐこと、そこから大勝、ちょい勝ち(上ブレ)は機械任せです、自分でどうにか出来るものではないです
でも、負けることはお金を入れなければ負けません。
自分で制御できることです。
パチ&スロプロの人は精神的な強さがあると思います。
負け額を減らすこと、知識をつけて天井狙い、ゾーン狙い、期待値を稼ぐ、それができれば貴方もきっと勝てます。